ニジロク

ガジェットを主に紹介していきます

たまには愚痴を。。

 久しぶりのの投稿になります。

どうも最近、イライラが募ったので愚痴りたいと思います。

でないとモヤモヤとした感情が一向に晴れないので、、、

 

私にはよく私生活でもゲームでもよく遊ぶ高校からの友人がいます。

友人はよく「今日ゲームしよ」「今日あそぼ」と毎回誘ってくれます。

暇が嫌いな私にとっては嬉しい事だった。

しかし彼は自分から集合時間を決める癖に集合時間の1分前に「今から友達と遊びにいいてくる」やゲームしている最中に「家族と買い物してくる」など自分が決めた約束を無視するのが頻繁に起きる。

また、謝っても「ごめんー」「明日はどう?」を言ってくる。

友人だから気軽に誤っているんだろうが、たまにはしっかりとした謝罪が欲しい。

こっちは集合時間に間に合わせるようにレポートや物事を後回しにしている。

それを彼は全く理解していない。この先を理解することはできないだろう

別に私を優先しろとは言わない。

ただ人と約束をする際責任をもってほしい。

 

偽物AirPodsの本音レビュー

偽物AirPodsは買うべきなのか?

答えはYESだと思う。これは偽物を買うのを推奨してるのではなくお金がある人は本物を買ったほうがいい!

なぜ私が買うに至ったか?

以前使っていたイヤホンはストレスしかなかったので(参照https://blog.hatena.ne.jp/r6s1919/r6s1919.hatenablog.com/edit?entry=26006613458624674)やっぱiPhoneにはAirPodsかなと思いYoutubeをみたら偽物が本物とさながらな機能していたので、購入するにあたった。

 

購入したのがhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B07XKT2FD4/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

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見た目は1世代のairpodsと同じ感じであった

使用感レビュー

良かった点

・見た目、作りは安っぽいが全然許容範囲であった

・本家と同じようにポップアップでのペアリングで驚いた!!

・ケースから取り出した瞬間ペアリング

・タッチ操作の感度もよく、完成度が高い

・ライトニング端子なのでiPhoneと併用可能

・Qiに対応しているので無線充電ができる

・本体左右・ケースのバッテリー表示が出てきて管理がしやすい

・耳から外せば音楽が止まる・つければ始まる

ダメだった点

・音が平坦 iPhoneの有線イヤホンみたいに

・通話のマイクが聞き取りにくいと言われた

・詳しい人ならケースにデザインバイカルフォルニアと書いていないので偽物とわかられる(笑)

 

まとめ

正直買ってみて驚くポイントが多すぎる。

本物と変わらないクオリティで値段が約4分の1で買える

音質は普通なのだが平坦なので好き嫌いが分かれそう

↑させ我慢できれば絶対買ったほうがいいと思った

 

お金が溜まったら本物を買いたいと思った!正直な話ブログでは伝えきれないほど感動しているのでお試しの人や迷っている人は買うべき!!

Truengine2を買ってはいけない3つのポイント

SoundPEATSが新発売したTruengine2それは買いなのか??

私の答えはNO!!だ

前作のTruengineの長期使用のレビューを書いたので参照程度に…

https://blog.hatena.ne.jp/r6s1919/r6s1919.hatenablog.com/edit?entry=26006613458624674

今から買うべきではない3つのポイントを述べていく

1.今回も充電のかみ合わせが悪いと感じる

先行レビューの方々のYoutubeを見てみると前作と同じようにかみ合わせが悪い、私と同じ現象が起きているのでその時点で買うべきではないと思う。

2.値段がこれまでとおかしい

サウンドピーツの売りは安さと音質なのに今回は1万円くらいなので他のイヤホンのほうが性能がいいし、機能がいっぱいあるのでこれを優先して買うべきではない。

3.iPhoneユーザーならストレスが溜まる

これは予想であるが前作と同様に自動ペアリングが遅いと思うので、そこにストレスが溜まる人は避けたほうが無難であると考える

まとめ

以上の3つのことからまず今作もストレスが溜まることは間違いなしと思った

 

SoundPEATS(サウンドピーツ) Truengineを長期使用してみて…

SoundPEATS(サウンドピーツ) Truengineを長期使用してみての感想

以前紹介したイヤホン

https://blog.hatena.ne.jp/r6s1919/r6s1919.hatenablog.com/edit?entry=10257846132665437568

とにかくストレスが溜まるイヤホンだった!!

ここがダメだよTruengine↓

・充電が短い

一年近く使用してきて、なんと2代目のTruengineなのに充電がよくて2時間半が関の山。また、充電ケースも三回くらいすればなくなってしまう。おそらくバッテリーの劣化が激しい。

・充電ケースとイヤホンがかみ合わせが悪い

イヤホンを充電ケースに戻すときかみ合わせが悪いのでBluetoothが繋がったままの時が多い!!また充電されてるなーと思ったら勝手に充電端子が外れててBluetoothが繋がってしまう現象も多発!!

iPhoneとのペアリングが遅すぎる

ここが最大のストレスであった(# ゚Д゚)

自動ペアリングと書いてはいるがケースをとってからペアリングがされるまで40秒くらいかかってしまう。なら自分で設定からペアリングのボタン押したほう早いわ!!

・物理ボタンが使いにくい

物理ボタンなので耳からずれるし押し込む音が響いてうるさい。

コントロールセンターに音楽バーがないとき、次の曲の操作をすると電源が消えてしまう不便さ

ここが良かったよTruengine

・音質がいい

ほんとこれだけしか長所がないと言っても過言ではない

以上!!

 

まとめ

Truengineに向いている人はandroidでそんなに音楽を頻繁に聞かないひとに向いていると思う。

正直これを買うのは絶対におすすめしない!

SoundPEATSはいい会社だが完全ワイヤレスイヤホンは向いていないと思った。

 

 

 

 

ようやく復帰!!再開していきます。

久しぶりです!!

これまでバイトや学業が非常に忙しかったので更新できていませんでした。

その間に購入したのもがちらほらありますのでこれからそれらをレビュー評価していきます!!

また、以前紹介したものの長期使用レポートを書いていくので是非見ていてください!!

 

レビューの依頼おまちしております!

いろいろレビューしていきたいので企業様で商品レビューをして欲しい方がいましたら是非連絡お待ちしております。

aakouki1028@gmail.com

商品を提供してくださったら他の報酬は要りません、用は無料でやらせてもらいます!

 

HUWEI新商品HUWEI Mate X逆転なるか

最近発表されたHUWEIの新スマホ Mate Xすごいスマホがでましたね!

タブレットにもなるスマホといった新しい形のスマホです。

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では詳細へ

スペック

基本情報
名称 Mate X
メーカー HUWEI
発売時期 2019年-月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3Gバンド HSDPA 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4Gバンド -
速度  Cat21 1400/200 Mbps, 5G対応
SIM  NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi  802.11 a/b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ 8.0インチ, 有機ELディスプレイ,  画面占有率: 86.9%
ディスプレイ解像度 2200 x 2480(2K+,WQHD+), アスペクト比, 414ppi
ディスプレイ機能 折りたたみ時: 6.6インチ, 1149 x 2480, アスペクト比19.5:9
サイズ 161.3 x 78.3(展開時146.2) x 11(展開時5.4)mm
重さ 295g
システム
OS Android 9.0 (Pie) , EMUI 9.1
Soc Hisilicon Kirin 980
CPU Cortex-A76(2.6GHz) x2 & Cortex-A55(1.92GHz) x4 & Cortex-A55 x4 8コア, 2.6 GHz
GPU Mali-G76 MP10
ベンチマーク Antutu: 273913
Geekbenchシングル:3284 Geekbenchマルチ: 9793
メモリ
メモリ(RAM) 8GB
ストレージ 512GB,  microSD最大256GBまで(SIM2スロットを使用)
カメラ
メインカメラ  40 + 16 + 8 + TOFMP, F値/1.8 , デュアルトーンLEDフラッシュ, PDAF, クアトロカメラ
メインカメラ特徴 Leicaレンズ
前面カメラ  -MP , 前面カメラ無し
動画  最大画素数: 2160p  最大fps: 30fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.0
GPS  dual-band A-GPS, GLONASS, BDS, GALILEO, QZSS
ネットワーク機能 NFC, IRブラスター
センサ類 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス, 気圧センサ
防水   非対応
イヤホンジャック   なし
その他特徴 Huawei SuperCharge(55W)
バッテリー
バッテリー容量  4500mAh
ポート  3.1, Type-C 1.0

ちなみに想定価格が2299ユーロとなっており円換算してみると

なんと

290000円正直手がでない

けれどもスペックはタブレットにしてもスマホにしても十分よくマルチウィンドウにしてもスラスラ動きそうです!

はたしてこの機種が日本にやってくるのか?それとも価格で売れるのか?

今後の動きに期待です☆